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中野 督夫古座川再来コンサートリポート
11月4日午後7時30分、昼間のぽかぽか陽気は夜にまで続きなんだかフワフワした感じ。そんな中でコンサートは始まりました。
前座はおなじみ「つくし〜‘S」。お客様の温かい目に見守られ「この町が好き」「南の海のまち」の2曲を披露。出来栄えはまずまずといったところか。
そしていよいよお待ちかね、中野さんの登場!トレーナーにジーンズ姿の飾らない風貌の中野さん。
一見、まあちょっと小洒落た近所のお兄さんという雰囲気。
でもギターを爪弾き歌いだした中野さんは「ミュージシャン」そのものでした。
第一部の最初は「風のミュージシャン」等オリジナルを2曲。
どこか懐かしくて思わず口ずさんでしまうような詩と曲に、お客様も聴き入っていました。
それからはみんなが聞いたことのあるCMソングや、その日聴きにきていた子供たちのために「ゲゲゲの鬼太郎」まで披露して下さり、会場は微笑みと優しさでいっぱい。
中野さんの心の豊かさをみんなが感じとっていました。
第二部。
本日のお客様は中野さんと同世代の方が多く、会場からはリクエストが上がりました。
中野さんは30年前に発表されたハッピーエンドのアルバムから「12月に降る雨」でそれに応え、同じ時代を駆け抜けたお客様たちの心を響かせていました。
続いて、KENTA&和宏との特別セッション。
ピアノとベースが入って、また違った中野さんの一面を垣間見られました。
最後は「Day dream believer」をみんなで大合唱。
中野さんとお客様の歌声がひとつになって、古座川の山と川に吸い込まれていきました。
by Hitomi
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